デリケートゾーンの臭いで病気を判断できる?

女性の性病には、独特の臭いや強い臭いを発するものがあります。

 

たとえば、梅毒・HIV(エイズ)・トリコモナス・クラミジアなどのほとんどは性行為によって感染します。しかし、それ以外でも大浴場での感染や陰部を不衛生にしていることから感染するケースもあります。

 

膣の臭い性病

 

病気の種類と症状

 

子宮頸がん・子宮体がん

初期には症状が余りありません。不正出血やオリモノの増加、性交時の出血により発見される場合が多いです。今は手術で治る病気ですが、進行が早いため、早期発見・早期治療が必要となります。

 

クラミジア

クラミジア感染症は、性行為による感染で発症数がもっとも高いです。オーラルセックスにより、喉に感染することもあります。咽頭・尿道・子宮口の検査により発見することができます。おりものが緑に変色し、激しい腹痛を伴います。

 

トリコモナス感染

トリコモナス感染は、性交により感染するケースが多い病気です。また大浴場や脱衣所などからも感染する場合があります。おりものに膿(うみ)のような色がつき、臭いもキツく、外陰部の痒みをおこします。尿道や外陰に炎症を伴い、排尿や歩行の際に痛みを感じる場合があります。

 

淋病

性交による感染がほとんどで、感染後2〜8日間の潜伏期間があります。発症後は、おりものに血のような茶色の色が混じり、頻尿や排尿痛、痛みと痒みを伴います。

 

膣カンジダ症

チーズの腐ったような臭いが特徴で、オリモノが黄色や白っぽい色になります。この病気はカンジダ真菌(カビの一種)が原因で、高齢者の方にも多く見られる病気です。性交に限らず、免疫力低下などにより膣内のカンジダ菌が繁殖して起こる細菌感染症です。

 

 

性病の可能性が考えられる場合は、なるべく早く性病検査をすることをおすすめします。

 

産婦人科に行くのが、恥ずかしい人や誰にも知られたくない人、忙しい人などは、自宅で検査し、郵送で結果が分る性病検査キットを使用すると良いでしょう。早めに検査して、陽性なら治療することが適切です。

 

性病を放っておくと不妊症になりやすくなってしまいます。また完治をしても再発の可能性が高くなってしまうので、少しでも可能性がある場合は、なるべく早く検査をしましょう。

 

おすすめの性病検査キット

 

性病検査キットは、ふじメディカルがおすすめです。

 

検査料金も他メーカーに比べて低価格で、唯一の衛星検査所メーカーです。


 

 

性病検査キット

 

  • 2日以内に結果が分かり匿名での検査が可能です。
  • 横浜市登録衛生検査所なので安心です。
  • 正確な検査結果を早期発見することが出来ます。

 

 

 

性病でなかった場合でも、膣から臭いがするケースがあります。それは、膣内部で臭いの原因となる雑菌が繁殖してしまっているためです。性病ではないのに臭いがある場合、自宅のケアで改善することが出来ます。臭いの対策についてはトップページを参考にしてみてください。


 

 

性感染症の治療期間

性病のおおよその治療期間をまとめました。

 

子宮頸がん・子宮体がん がんの摘出手術が必要となり、数ヶ月に1回経過観察がおこなわれます。
クラミジア感染 1週間〜10日ほどで治癒します
トリコモナス感染 1週間〜10日ほどで治癒します
淋病 1週間〜2週間ほどで治癒します
膣カンジダ症 1週間〜10日ほどで治癒します

上記はあくまで目安となります。性感染症の発見が遅くなると、治療期間が延びる場合もあります。また中には、ほとんど自覚症状がでない人もいます。においやおりものの量などに少しでも異常を感じたら、検査を受けることをおすすめします。放っておくと不妊になる危険性があるので、早期に発見して適切な治療を受けましょう。

 

知らなかったではもう遅い!性病を放置することの恐ろしさ

 

性感染症は、自然治癒しません。

 

性病に感染したら、完治するまで適切な治療を受ける必要があります。

 

では、性病に感染したまま放置すると、どうなるのかをご存知でしょうか。

 

 

まずは不妊症になる

 

性病を治療せずに放っておくと男女ともに不妊症の原因になり、いざ子供が欲しいと思ったときに赤ちゃんを授かりづらくなります。

 

膣カンジダなどに感染すると膣内部の酸性度が高まり、精子は弱アルカリ性の環境を好むため働きが悪くなります。

 

赤ちゃんの死活問題へと発展する

 

仮に妊娠できたとしても母体がそのまま病原体を持っていた場合、赤ちゃんが産道を通るときに性病に感染してしまう恐れがあります。

 

このように産道を介して血液や粘膜から赤ちゃんに感染することを産道感染症(母子感染)といいます。

 

とくに生まれたての赤ちゃんは抵抗力が弱いため、その死亡率は30%近くにもなります。

 

母親にとっては死に至るほどのない性病であっても、赤ちゃんにとってはそれが死活問題へと発展してしまいます。

 

いずれ治そうと思っている間にもしも妊娠してしまったら?性病に感染したなら、取り返しがつかなくなる前に早急に治療を受けましょう。